〒010-1623 秋田市新屋町字田尻沢131-8

あらやクレール歯科クリニックのホワイトニング|秋田市新屋町の歯医者

ホワイトニング WHITENING

ホワイトニングについて

白く清潔感のある歯に
してみませんか?

歯の着色が気になる方、セルフケアで効果を感じない方は歯科医院でのホワイトニングがおすすめです。歯科医院では濃度の強い薬剤を使用できるため、短期間で歯の白さを実感できます。また、当院では高い効果が期待できるレーザーホワイトニングを導入しています。ホワイトニングをお考えの方はぜひ当院までご相談ください。

TROUBLE

こんな場合はご相談ください

  • 歯が黄ばんでいる
  • 大切な予定がある
  • 歯を白くしたい
  • 清潔感のある口元にしたい
  • 家でホワイトニングしたい
  • 短期間で歯を白くしたい

当院のホワイトニング

照射時間たった2分の
レーザーホワイトニング

当院では、半導体レーザーによるホワイトニングを導入しています。従来の光照射の時間は10~30分ほどですが、レーザー照射では2分間と短く、1回の治療で高いホワイトニング効果が期待できるだけでなく、歯への負担も軽減されるため、しみにくい特徴もあります。

BIOLASE

BIOLASEは歯科治療用レーザーであり、ホワイトニングのみならず、むし歯や歯周病の治療など幅広く適応しています。半導体レーザーでホワイトニングすることにより、短い時間で高い効果が期待できます。

BIOLASEは未承認医療機器です

当院では、「BIOLASE」を使用した歯科治療を提供しております。
なお、「BIOLASE」は未承認医療機器であり、国内における承認を取得しておりません。

<入手経路>
適切な医療機関を通じて輸入し、当院では医師の判断のもと、安全に配慮して使用しております。
<国内の承認医薬品等の有無について>
未承認医療機器であり、国内における承認を取得しておりません。
<諸外国における安全性等に係る情報>
米国FDAなど海外においては安全性・有効性が認められ、治療に広く用いられています。
<医薬品副作用被害救済制度について>
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ホワイトニングの種類

ホームホワイトニング

歯科医院で作製したマウスピースとホワイトニング剤を使用し、患者さん自身でホワイトニングを行います。白くなるまで時間はかかりますが、持続期間が長いです。

オフィスホワイトニング

歯科医院で有資格者が行うホワイトニングです。ホームホワイトニングに比べ高濃度な薬剤を使用するため、短期間で効果が実感できますが、その分色戻りも早い特徴があります。

デュアルホワイトニング

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用して行うホワイトニング方法です。短期間でホワイトニング効果が実感でき、持続期間も長いです。

歯の神経を治療した方へ

神経のない歯でも
削らずに白くします

神経が活動していない、および神経を失った歯は失活歯といい、そのままにしていると黒く変色することがあります。歯の内側から変色しているため、ホワイトニングでは白くなりません。失活歯を白くするには特別な治療が必要となり、当院では一本歯単位で対応しております。歯の神経を取った方で着色が気になる方は当院までご相談ください。

費用

料金表

ホームホワイトニング 36,300円
オフィスホワイトニング1回法:32,780円
2回法:55,000円
デュアルホワイトニング49,500円

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
クレジットカード VISA/JCB/Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

<ホームホワイトニング>
・オフィスホワイトニングと比較すると可能性は低いですが、歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるため、歯に影響を与える場合があります。
・患者さんご自身でホワイトニングを行うため、白さの調整が難しい場合があります。
・オフィスホワイトニングと比較すると、白さを実感できるまでに時間がかかります。

<ホワイトニングを避けたほうがいい方>
・妊娠中や授乳中の方(安全性が確立されていないため)
・詰め物や被せ物が多い方・入れ歯、差し歯などの人工の歯の方・歯にヒビがある方
・歯の神経を抜いてしまった方、または歯の神経が死んでしまっている方
・変色の強い方

<ホワイトニングを行ってはいけない方>
・無カタラーゼ症の方(ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解できない病気)
※万が一、無カタラーゼ症の方が体内に過酸化水素を取り込んでしまうと、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性があります。